残業代請求の弁護士の選び方

未払いの残業代を請求する際、多くの人は弁護士に依頼を出すことになります。

しかし、普通の人は弁護士であれば誰でも同じように仕事をすることができるだろうと思っている人も少なくないかと思います。

弁護士にも得意不得意、この分野に関してはとても詳しいが、その分野は畑違いということもよくあります。

そのため、闇雲に依頼を出すのではなく、様々な観点から見た選び方が求められます。

 

選び方としてまず大事なのは、弁護士個人でやっている人か、それとも所属事務所のある弁護士なのかというものです。

弁護士個人でやっている場合、その問題に詳しく、それ分野を中心に扱うという人もいます。

ならば、その人に任せればいいじゃないかと思いますが、その分野に詳しい分、その人を頼りにする人はたくさんいます。

そのため、すぐには受け付けてくれない、もしくは顧客でいっぱいということも十分に考えられます。

その点、所属事務所のある人であれば、別の弁護士にその仕事を回すことができるため、すぐに取り組んでもらうことができます。

 

注意点としては、未払いの残業代の請求に関してどこまでの知識があるのかというものです。新人があてがわれ、研修の実験台にされたのでは意味がありません。

また、弁護士個人や所属事務所のある弁護士に限らず、過去に取り扱った案件などを調べる、

もしくは相談に行った際に教えてもらうことでどのような実績があるのか知るということができます。

過去に取り扱った案件が多ければそれだけ経験豊富ということがわかります。

証拠が揃い、交渉を丁寧にしていけばそこまで難しい案件ではないものの、労働裁判などに発展した際などには経験豊富な弁護士の方が頼りになります。

Copyright 2017 残業代弁護士プラス