アルバイトや派遣でも残業代は請求できる?

アルバイトでも派遣バイトや派遣社員などの雇用形態に関わらず、1日8時間、週40時間の法定労働時間を超える場合、残業代が発生します。

そして未払いの残業代がある場合、アルバイトでも派遣社員でも請求する権利があります。

世の中でサービス残業といった言葉がありますが、これはもちろん間違いです。

本当は1分単位で残業代は発生するはずなのですが、会社によっては就業規則などに定めている場合があります。

基本的には就業規則に記載されていることは「絶対」なのですが、

就業規則を労働基準監督署へ届出ているかどうかで、規則の効力も変わります。
残業代の計算方法についてですが、
雇用形態に関わらず、休憩時間を抜いて実際に働いていた時間(実働時間)が8時間を超えた場合から計算します。
例えば8時間30分なら30分が残業となります。
この1日8時間の、実労働勤務時間を法定労働時間といいます。

8時間を超えた時間外、8時間以上に関わらず深夜(22時から5時)、8時間以上に関わらず休日(週7日目の勤務)が該当します。

それぞれ計算方法は、
8時間を超えた時間外は、時間×1.25
8時間以上に関わらず深夜時間は、時間×1.5
8時間以上に関わらず休日の勤務は、時間×1.35

未払を訴えることが難しい場合は弁護士に相談してみましょう。

無料相談を行っている法律事務所もありますので、あなたの悩みを相談されてみてはいかがでしょうか。

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